想いを届けるホームページ制作

最良のパートナーとして、
あなたの想いを届けるお手伝いをいたします。

コンセプト

Concept

想いを伝えるホームページ

ホームページ制作でもっとも大切なのは、「伝えたい相手」と「目的」を決めることです。
Webサイトにどんな結果・効果を期待するのか？
誰に何を訴え、どんな行動を取ってほしいのか？
伝えたい相手と目的を明確化するほど、求めている結果を得やすくなります。

クライアント様１社１社の事業戦略は多岐にわたります。
私たちはその事業内容の理解に努め、それぞれの経営環境に沿って最適な提案を行い、お客様の想いが着実に伝わるホームページを制作いたします。

制作実績

Works

センチュリー法律事務所様

弁護士事務所様サイトをリニューアル。フロントサイドでは、トップページと固定ページ、弁護士紹介ページ、投稿機能ページを制作。バックサイドではPHPバージョンアップ、SSL化、SEO対策を実施。

株式会社五右衛門様

不動産賃貸管理業や不動産売買仲介業をされている株式会社五右衛門様。
シンプルすぎず、コテコテすぎずというニュアンスのご依頼のもと制作しました。

東京都建築士事務所協会港支部様

WordPressによるリニューアル。PHPのバージョンアップ、SSL化（セキュリティ対策）、アーカイブデータ移行を実施。
リニューアル後も保守・運用を一任いただいています。

プランと料金

Plan / Price

よくある質問

FAQ

ホームページを作るのは初めてで、何から始めればよいか分かりません。

まずはホームページを作る目的をはっきりさせると良いでしょう。その上で「誰に向けてのホームページなのか（想いを届ける相手）」を明確にし、競合のホームページや魅力を感じるホームページを見ていきます。この手順を踏むことで、コンセプトが明確で、目的に沿ったホームページ制作が可能となります。

制作料金に幅があるのはなぜですか？

前提として「制作料金＝工数(≒制作にかかる時間・費用)」という背景があります。つまり制作料金は、制作するページ数やコンテンツの量、掲載するイラストや画像の制作数によって大きく変動するため、結果として幅が生じます。

企業ロゴデータや、ホームページで使用したい写真や動画・テキストなどのご準備があるとスムーズです。もし「いいな」と感じられるデザインの他社様ホームページ情報があれば、ご用意ください。サイトのコンセプトや希望の色、ホームページを制作する目的やターゲット、貴社の競合と比べた強みや商品・サービスの概要、キーワードなどを事前に想定いただくと、打ち合わせ時の作業が早くなります。またホームページデータを置くレンタルサーバー、ホームページの場所を示すURLであるドメインは、自社で契約して用意することもできますし、弊社が代行することも可能です。

写真のスライドショーを設置した方が良いですか？

写真のスライドショーはホームページのアイキャッチとして使用される場面が多いです。動きがあるため、ユーザーの興味・関心を惹き、ホームページに長く滞在してもらう事が期待できます。そういった結果をお求めの場合は、設置した方が良いと言えるでしょう。アイキャッチとしては、写真スライドショーの他、動画やイメージ動画などが設置されるケースも多いです。ご希望に合わせ、写真のスライドショーを始めとしたアイキャッチ要素の設置をご検討ください。

ホームページリニューアルのコツは？

コツとしては、既存ページのテキストや画像、構造などをどのくらい再利用できるかを事前に把握しておかれると良いでしょう。テキストやページの構造に関してはそのまま再利用できる場合が多いですが、画像に関しては、サイズ調整や形式の変更などを行う必要があるので、新しく撮影したほうがスムーズな場合が多いです。また、ドメインの登録情報やメールサーバー情報など、必要な情報を事前に揃えておくとスムーズです。

レスポンシブ対応とは何ですか？

レスポンシブ対応とは、ユーザーがホームページを閲覧しているデバイス（スマホ、PC、タブレットなど）に合わせて、ページレイアウトを最適化することです。スマホ用、PC用、タブレット用など、各デバイスに応じて様々な幅・サイズ・レイアウトのホームページをデザインしていきます。 BtoCサービスであれば、スマホから閲覧するユーザーが圧倒的に多い傾向にあります。一方BtoBサービスでは、パソコンから閲覧するユーザーが多い傾向にあります。自社のユーザーを想定し、優先順位をつけてホームページデザインに反映させていくことが望ましいと言えるでしょう。

ドメインとは何ですか？

WEB上の住所のことで、ホームページの場所を判別する情報のことです。ユーザーがドメインにアクセスすると、ホームページを訪れる事ができます。パソコンがホームページにアクセスする場合には、IPアドレスという数字の文字列が使われますが、人間がアクセスする場合には数字の文字列だけでは覚えづらいため、ドメイン名に変換してホームページの場所を示します。

オリジナルのドメイン（独自ドメイン）は必要ですか？

自社オリジナルの独自ドメインを取得されることを推奨します。ホームページ制作サービスなどのサブドメインを使うこともできますが、オリジナルのドメインを使う方が、ホームページの信頼性が増します。SEO的観点からも、オリジナルドメインの方が優位と言えます。

ホームページのリニューアルを行なうと、ドメインは変わってしまうのでしょうか？

今までお使いのドメインをそのままご使用いただけます。ご安心くださいませ。

ホームページを作るメリットはなんですか？

ホームページを作るメリットとしては次の5つがあります； 1.ビジネス上で自社の信用度を高められる／ 2.インターネット経由で24時間、集客が可能／ 3.情報発信することで営業ツールとして活用可能／ 4.経費削減につながる／ 5.求人募集ツールとしてして活用できる／

SEO対策は必要ですか？

ホームページはただ作って公開すれば自動的に多くのユーザーに見てもらえるという訳ではありません。「誰に見てもらいたいのか」を意図しながら、SNS・広告等を通じて集客を図る必要があります。集客方法の中で、最もローコストで効率的に多くのサイト訪問を促してくれるのがSEO施策と言えます。中長期的な視点からも、SEO対策は必須と言えるでしょう。

多言語対応やホームページの翻訳は必要ですか？

もし、海外ユーザーもターゲットに含めるなら、ホームページの多言語化、翻訳は必須です。しかし、ターゲットが日本のユーザーだけなら、特に必要はないでしょう。

ホームページにはどんな種類がありますか？

ホームページには次の9種類があります。コーポレートサイト（会社紹介が目的のサイト）／ランディングページ（商品やサービスの購入・申込をしてもらうことが目的）／ ECサイト（WEB上で商品やサービスを販売するサイト）／ブランドサイト（企業や商品のブランド力を高めるのが目的のサイト）／リクルートサイト（求職者に自社の魅力をPRし応募を促すのが目的のサイト）／プロポーションサイト（サービスのプロモーションを行うサイト）／オウンドメディア（サービスの魅力を伝えていくサイト）／サービスサイト（商品の特徴を伝えて「購買・申込み」に繋げることが目的のサイト）／メディアサイト（サービスに関連するお役立ち情報や業界の最新情報を提供するサイト）